こわいってなんだ?|特別支援教育のスライド教材「こわいものの正体について考え…」
哲学対話シリーズの2回目です。(*第1回はこちら 「ルールって必要」というテーマで話し合いました。)
今回は「こわいって何だ?」というテーマで、自分の考えを整理して友だちの意見を聞いて考えを深める課題を設定しました。





まず、「夜はこわい?」という問いについて考えてもらい、その理由もスライドにまとめてもらいました。
その後「自分が怖い物」について考えてもらい、理由も書いてもらいました。その怖い物と理由を発表しあい、それぞれの考えに共感できるかを表に◎○△の形でまとめました。




そこからNHK for Schoolの「Q〜こどものための哲学〜」動画を見て、先ほどの友だちの怖い物やその理由、自分の怖い物について「共通点はあるか?」ということを考えてもらいました。



それぞれの意見を聞いて自分たちなりに「怖い物」の正体について考えを持つことができました。その意見も授業の最後に皆で共有しました。
自分の怖いものや友だちの怖いものから「怖い」の正体について意見交流を通して考えを深めるためのスライド教材です。

keynote版です。Mac・iPhone・iPadの方はこちら。
自分の怖いものや友だちの怖いものから「怖い」の正体について意見交流を通して考えを深めるためのスライド教材です。

パワーポイント版です。Windowsの方はこちら。
哲学対話では「自分の考えと向き合う」「友だちの考えを知る」「考えを深める」「考えの違いを知る(認める)」をテーマにしています。教員のファシリテーションが重要になってきます。一方で教員も同じ立ち位置で参加者として意見を公開して共有することも重要だと考えています。まだまだ、試行錯誤は続きますが、教員生徒共に経験を積むことも重要であると考えて引き続き実践していきたいと思います。
ちなみにテーマは子どもたちがNHK for Schoolの「Q〜こどものための哲学〜」の動画の中から興味があるものをリクエストしてもらい決めています。テーマ選びから子どもたちに委ねるのも楽しいものです。
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