iPad操作基本の「き」×特別支援教育
まずは、ここから。iPadの電源を入れてアプリを始めてみましょう。
コントロールセンターを使えば使いたい昨日に一発アクセス。キーボードも自分用にカスタマイズ。
ICT機器を授業や支援に取り入れる第一歩はカメラ機能。
授業するとき、大型モニターに映せれば授業の幅が広がります。
⑤インターネットの画像保存と2画面操作
インターネットで画像保存ができれば楽しみ倍増。教材作りの幅も広がります。2画面で同時に2つのアプリが使えるとめっちゃ便利。
⑥壁紙を変えてみよう
GIGAスクール構想、デジタルシティズンシップ教育の第一歩は端末を大切にしようという気持ち。その気持ちを高めるためにも壁紙は好きなものにしたいですよね。
⑦Airdrop
Apple製の端末を使うならこの機能は外せない。近くにいる人にデータをポンと送れます。めっちゃ便利。
⑧画面録画とスクリーンショット
調べたページを写真にとって記録(スクリーンショット)操作の様子を動画で記録できる(画面録画)これがあると授業の振り返りや評価がスムーズに。
⑨ARで長さが測れる「計測」
メジャーがなくても長さが測れるってすごくない?拡張現実で近未来を体験しよう。
投稿者プロフィール
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日本のどこかで特別支援学校の先生をしています。
役立つサイトや教材、書籍の情報を発信していきます
よろしくお願いします。
2019 ICT夢コンテスト 優良賞受賞
『実践障害児教育』掲載
『日経パソコン』 特別冊子「教育とICT」掲載
『特別支援教育の実践情報』掲載
『withコロナ時代の特別支援教育』掲載等
このホームページが『日本教育新聞』で紹介されました。
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